備前市議会 2023-03-06 03月06日-05号
細部説明の25ページを読んでみますと、企業用地造成事業費6,300万円は、新規企業団地造成に関わる測量調査設計等委託料を計上していますとなっています。この新規企業団地造成に関わる、ここはどこになるのか、お知らせいただきたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 河井産業部長。 ◎産業部長(河井健治君) それでは、中西議員の御質問にお答えいたします。
細部説明の25ページを読んでみますと、企業用地造成事業費6,300万円は、新規企業団地造成に関わる測量調査設計等委託料を計上していますとなっています。この新規企業団地造成に関わる、ここはどこになるのか、お知らせいただきたいと思います。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 河井産業部長。 ◎産業部長(河井健治君) それでは、中西議員の御質問にお答えいたします。
4点目、土木費、都市計画費、公園費、測量調査設計等委託料1,400万円ですが、伊部・片上防災公園基本構想策定業務委託事業とのことですが、説明では候補地の提示もなく、地域防災計画等との整合性にも乏しく、防災公園整備計画として全市を対象とした計画も示されず、残念な事業提案となっております。 とはいえ、防災公園の設置は必要との考えには異論はございません。
2番目に委託料ですけども、測量調査設計等委託料500万円が計上されています。これはどこで何のためにこの委託料が計上されているのか、お聞かせ願いたいと思います。 3番目に、工事請負費、用地造成工事1,900万円の減額になっています。この減額の理由についてお尋ねさせていただきます。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 河井産業部長。
議案書34ページ、8款土木費、2項道路橋梁費、3道路新設改良費、節委託料、測量調査設計等委託料100万円、節工事請負費、工事設計監理委託料600万円、同節工事請負費100万円、同節公有財産購入費、市道改良工事用地費400万円については東鶴山地区において農道と県道福田小才線を結ぶ幅員約5メートル、延長150メートルの市道を整備することが目的とされています。
1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、13節の委託料で、測量調査設計等委託料で、これは200万円の減額になっております。細部説明にも書いてありましたけど、見直した内容を教えてください。 もう一つが、同じ10ページで、15節の工事請負費で駐車場整備工事です。これは600万円の減額になっております。これも資料要求しておりまして、ありがとうございました。
本定例議会に旧アルファビゼンの減築の測量調査設計等委託料並びに工事設計監理委託料として2,990万円予算計上をされておりますが、減築をした後の建物の利用目的を公民館の移設や看護師、介護福祉士、保育士等の専門学校の場所としての活用を考えているとのことですが、専門学校が備前市の経営であれ他の民間団体の経営であれ、私は断固反対をいたします。 昨日の山陽新聞東備欄に、これです。
新たな駐車場整備につきましては、寒河駅前整備の測量調査設計等委託料を当初予算案に計上をしております。その他の駐車場整備につきましても、可能なところから順次検討してまいりたいと考えております。 また、市が管理しております赤穂線の駅舎の整備についても、予算の範囲内で随時修繕等を行ってまいりたいと考えております。
次に、昨年9月定例会で予算計上された日生、吉永両総合支所及び三石出張所の測量調査設計等委託料、施設の老朽化対策、耐震化対策だけでなく、建てかえを前提とした整備基本計画の策定であり、新庁舎建設と同時で行っていくということであったと記憶しています。
日生、吉永両総合支所及び三石出張所の測量調査設計等委託料については施設の老朽化対策、耐震化対策だけでなく、建てかえを前提とした整備基本構想の策定であり、しかもようやく動き始めた新庁舎建設と同時進行するという説明もなされたところである。事業の計画性、透明性が図られておらず、その進め方に懸念を感じざるを得ないものであると考えている。
それでは、議案第80号平成28年度備前市一般会計補正予算(第1号)の中から市庁舎整備に係る測量調査設計等委託料を減額する修正案に賛成の討論を行います。 冒頭に、この修正案は改めて新庁舎建設の手法、仮庁舎の妥当性も含め、今後遅滞なく議論を進め、経費を抑えるための最大限の努力を求めるものであることを申し述べておきます。市庁舎整備自体を否定するものではないことを強調しておきます。
次に、議案第120号平成26年度備前市一般会計補正予算(第6号)についてでありますが、ふるさと納税によい寄附をいただいた方へ贈呈するお礼の品、幼保一体型施設整備に係る測量調査設計等委託料の計上やICT教育用教材備品の増額などのほか、離島定期船の建造に係る債務負担行為補正、地方債補正をお願いするものであります。
次に、議案第77号平成26年度備前市企業用地造成事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、測量調査設計等委託料の増額、用地購入費の増額などの補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ9,300万円を追加し、予算総額を4億300万円としたものであります。
次に、議案第52号平成24年度備前市墓園事業特別会計補正予算第4号についてでありますが、市有墓地整備工事の減額、測量調査設計等委託料の減額などの補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ3,810万1,000円を減額し、予算総額を1,393万9,000円としたものであります。
次に、議案第55号平成23年度備前市墓園事業特別会計補正予算第2号についてでありますが、測量調査設計等委託料の減額などの補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ180万1,000円を追加し、予算総額を1,416万5,000円としたものであります。
次に、議案第84号平成23年度備前市墓園事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、測量調査設計等委託料などの補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ457万2,000円を追加し、予算総額を1,236万4,000円としたものであります。
次に、議案第128号平成22年度備前市墓園事業特別会計補正予算第1号についてでありますが、測量調査設計等委託料の計上などの補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ158万6,000円を追加し、予算総額を1,128万2,000円としたものであります。
23ページの土木費の道路橋梁費の委託料の測量調査設計等委託料4,800万円でありますが、今の御説明ですと、21年度はわずかでありますが、上部、下部一括発注を行うという、恐らくその工事の前の作業であろうかというふうに思うわけでありますが、22年度に発注されて、それが一括工事に間に合うのかどうなのかお聞かせを願いたいと思います。 以上です。
本件は、平成19年度に550万円を測量調査設計等委託料として計上して、住宅の建てかえを検討するとのことであったと認識しておるんですが、そこら辺の内容につきましてお尋ねをいたします。 次、117から119にかけてなんですけれども、教育費ということで、小学校や中学校費なんですが、委託料として耐震診断調査委託料が、小学校と中学校で約2,100万円計上されております。
それから、同じページでございますが、橋梁建設事業費の委託料、測量調査設計等委託料が600万円計上されておりまして、これはいわゆるプレジャーボートの係留施設の移設に関しての測量調査設計等委託料ということでございますが、まずお聞きしたいことは、この設計は一般的な建物とこういった特殊なものとの設計ではどれだけ差があるのか、そういうところがわかれば教えていただきたい。
道路新設改良費の委託料の測量調査設計等委託料がありますが、これは予算の参考資料の中で39ページを見ますと、19の項目でこの道路新設改良事業費明細というのがありまして、その中に伊部1号線、延長1,000メーター、幅員3メートル設計委託というのがあります。これはもう既に繰越明許を含めまして1回調査がされて、このような立派な完成予想図ができているわけであります。